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会長挨拶

                         

 


  

 皆様、こんにちは。菊桜会会長の大川洋二です。昭和43年卒業、高校20回生です。在学時は陸上班に所属しておりました。1500m、5000mの中長距離を専門にやっておりました。現在もOB戦に出場させていただいております。私にとって小山台高校は過去を懐かしむだけではなく、現在も実生活と結びついていることに感謝しております。

 同窓会組織である菊桜会の使命は明確に2点に絞られております。一つは同窓生の情報交換および心の故郷としての役割であり、もう一つは小山台在校生に対する精神的、物理的支援です。後者に関していえば在校生の健やかな成長を容易とする環境つくりに支援することであります。近年小山台生の活躍は学業でもスポーツ、教養の分野でも輝かしいものがあります。

 スポーツに関しては申すべくもない野球班の甲子園出場に象徴される活躍です。このような全国的な活躍は、運動班のみならずブラスバンド班や他の班の活動にても見られており、さらに広がりをみております。甲子園出場に関して学内外から集まった支援金の一部はこれから発展しようとする多くの班への活動支援に役立てたいと企画されております。

 学業の面でも国立大学や有名私立大学への進学者数は増加し、かつての輝きを戻しつつあるようです。小山台教育財団と共に両輪を形成して母校の活躍への環境整備に努めたいと思っております。

 現在日本は少子高齢化社会を迎え、人口減少という未曽有の時代に突入しています。この人口減による国力の衰退を解決する方法の一つとして国民一人一人の資質の向上が必須の条件となります。一騎当千までとは言わないが2人分の仕事ができるような優秀な人材の養成です。小山台生は必ずやこの期待をかなえてくれるものと信じております。 

 同窓生への情報交換や心のふるさと機能の充実も今後図っていくつもりです。年1回の菊桜会総会や、いくつかの同好会が形成されております。また都立高校を中心とした東京校歌祭の企画もあります。同窓生の皆様には是非ご参加されて情報交換や交流を深めていただきたいと思います。さらには今年新たに発足したビジネス交流会、大先輩たちが残してくれた小山台教育財団の機能を十分に利用した寺子屋小山台などの企画もあります。こういった機能・企画を十分に利用し、世界に輝く同窓生が今後とも数多く輩出されますよう期待し、わが小山台高校への支援活動に邁進したいと考えております。

 

                                                                                        第11代 菊桜会会長 大川洋二 (高校20回)